2022年も早いものであっという間に3月に入りました。
1月末から予備校(通信講座TBC受験研究会)に入り、コツコツとテキストと課題をこなしております。
その中で感じたこと。
・昨年の2次試験は、まぐれでも受かるわけがないということが良く分かった。
・2次試験は1次試験の知識が使いこなせないと太刀打ちできない。
・設問要求からスピーディーに解答へのプロセスをイメージできなければならない。
・事例Ⅳは割り切りと確実性の両方が問われる。
と、合格への切符はまだまだ遠いイメージです。
具体→抽象化→具体というプロセスの中で、具体→抽象化が全くできない。
自分でこれだ!と思っても全く見当違いの抽象化をしていることもあり、本当に本試験までに実力が付くのかなぁと不安になる毎日。
今はとにかく、学生時代の試験前のように2次のテキストを常にカバンに入れて、移動時間は抽象化ブロックシートを暗記している日々です。
インプットすることが多く(インプットしなければならない状態なので)、アウトプットする時間が少ないように思えるので、4月からは過去問中心にアウトプットする時間を取るように意識したいと思います。
<現在の教材>
・TBC中小企業診断士試験シリーズ 2次速修テキスト
・TBC中小企業診断士試験シリーズ 1次企業経営理論速修テキスト
・TBC受験研究会2次集中DVD通信講座